あちこちぷらぷら007 −みちのくの小京都角館・田沢湖を訪ねて...−


− 第1日目【11月21日(日)】 −

 

日曜日は朝5:00の電車で東京に行き7:40のこまち3号に乗り角館へといきたいがこまち3号は角館には停まらないが盛岡までこまち3号で行く、新幹線を待っていると東海道・山陽新幹線のホームにちょうど500系のぞみ号が入線、初めて実物を見るが流線型でカッコイイこれに乗って京都に行きたい当然帰りは700系で...と思いながら車内に戻りお弁当を食べ始めると発車時刻になりいよいよ秋田観光..出張の始まり始まり〜東京駅を出発しお弁当を食べながらしばらくするといつもの音楽が流れ色々な案内がされる、大宮を過ぎると次は仙台まで停まらないせいかスピードがかなり上がる、車窓からの景色も徐々に変わっていく。車内販売がきた、いつもの如くホットコーヒーを買う(¥300)コーヒーを飲みながら角館の何処を廻るか確かめる。まずはずせないのが武家屋敷、次に...と考えているとあっという間に仙台に到着、時間も早いせいか?それとも余り駅に停まらないせいかほとんど人が乗ってこない。再び新幹線は発車ししばらくするといつもの音楽がながれ「次は盛岡に停まります。」とアナウンスが流れる、不本意ではあるがこの新幹線は角館に停まらない為(角館に停まれ〜と思いつつ)盛岡で降りなければならない。


仙台から1時間30分程たつと盛岡に到着ここでこまち3号を降りJR田沢湖線で角館へと思うも電車が無い(´ヘ`;)。しょうがないのでこまちとやまびことの併合作業を見たり駅構内をふらふらしながら1時間ボケラっと過ごす。(゜o゜)そうそう新幹線の中で驚いたのだが山の中やトンネルを除いたほとんどの所(家が少しでも見れれば)DDIポケット−H(エッジ)はアンテナ3本たっていた、さすがハイブリッド携帯と思いました。(実際に通話・通信はしてませんが..)11時10分過ぎにこまち5号が到着しようやく盛岡から移動ができる。11時17分こまち5号が発車しいよいよ在来線区間へと入っていく列車は秋田←→岩手の県境付近は山に囲まれている、そんな中こまち5号は秋田へと向かう。秋田県に入ると天気が崩れるかなぁ〜と思ったら以外と雲の間から薄日がさし天気も持ちそうだ。【やはり普段の行いがよいせいかな?...(^-^;】


 


12:00ジャストに角館に到着、荷物を早速コインロッカーにいれ駅前を見渡すとなんだか寂しい...季節柄かもしれないがちょっとイメージしていたものと違う...とりあえず観光案内所にて貰った観光マップを片手に武家屋敷へ行ってみよう!!


 


15分ほど歩くと武家屋敷通りの入り口に着くが駅前同様人が居ない...道幅が広かったり・季節柄を考えても...それに武家屋敷通りにアスファルト道路と言うのもどうかな?と思う。武家屋敷通りといっても武家屋敷は5つで、うち3つは無料公開、残り2つは有料公開や期間限定公開もある。武家屋敷では無いがかなり古い家や商家など角館には数件あるとのこと。


 


まず無料である小田野家→河原田家→岩橋家と歩いて行く各家の中にはパンフレット(有料)の案内や雑記帳、小さいスタンプがある、スタンプをしっかり押す。このスタンプはかなり使い込んでいるらしく角が丸まっていた。

小田野家・河原田家・岩橋家のスタンプはこちら↓(少々見づらいかも..)
  

 


武家屋敷通りを歩いて行くと青柳家近くに武家屋敷茶屋がありちょっとお腹もすいたので味噌きりたんぽを頂く(¥200)、焼きたてなのでとても美味しかった、また他にも味噌田楽やごまソフト(¥250)がある。


続いて青柳家へ入る、ここは有料公開である。(¥500)中に入ると刀や鎧・青柳家当主の肖像画など展示してある武器蔵や浮世絵から掛け軸が展示してある青柳庵、幕末の写真が展示してある幕末写真館(徳川慶喜が多い、他にも色々あるが欧米へ日本人を紹介するため遊女の裸の写真もあった。)レコードや蓄音機・カメラなど展示してあるハイカラ館があり中にあるちょっとレトロな喫茶店では東北地方に小田野直武が初め持ち帰ったて南蛮茶【コーヒー】が頂ける。そのなかで面白いと思ったのがTV(なんでも鑑定団)の影響か?農具や民具など展示している郷土館のなかに骨董屋まであった。青柳家邸内を一通り見た後、はいから館の喫茶店で南蛮茶(コーヒー)を飲んでちょっと休憩をする。南蛮茶を頂いた後表に出てみると人力車に乗った新婚さんがいたので記念に一枚撮る。(゜o゜)ちなみに邸内には神明水といわれる井戸水がありとても美味しい水でした。一度お試し下さい。


◇青柳家邸内◇

ちなみに青柳家は400年以上続く名家である。


最後にお邪魔する石黒家、ここも有料公開の所(¥300)、新幹線のなかで見ていたJR東日本の旅学文庫を見ていて楽しみの一つだった所、中に入って家の人に冊子を見せると「すいませんこれは12月からなんです...」と言われちょっと残念..しかし中は武家屋敷のなかで一番古いと言うだけありなにか他の屋敷とは違う、石黒家は青柳家とは違い今もここに住んでいる為、展示品は少なく生活感を味わえる所表玄関は主でもほとんど使わないとか、畳の敷き方の意味とか色々説明してくれるし実際に家の中にあがれて武家屋敷の雰囲気を楽しめる。さらに奥には蔵がありここでは少し掛け軸や地図などの展示がされている。最後に記念スタンプを押したり、写真を撮ったりして表にでる。

◇石黒家邸内◇

ちなみに石黒家も青柳家同様400年以上続く名家である。(゜o゜)そうそうこんな事をいうと怒られるかもしれないが石黒家に伝わる陣羽織や裃には秋葉原にある石丸電気と同じマークが入っていた。(こちらが元祖ですね!。石黒家の方すいませんくだらない事を書いて)


さて武家屋敷通りを後にしてこちらも旧家でもある安藤家・西宮家へ向かう、さすがにみそきりたんぽしか食べて無かったのでお腹がすいた..そこで武家屋敷通りにある古泉洞にて武家そば(¥1000)を食べる。(しかし翌日秋田はそばより稲庭うどんが有名と言うこと知る..)食後再び歩き始めると途中、角館温泉があり入りたいな〜(´ー`;)しかし風邪を引きそうなので辞める。


◇安藤家・西宮家付近の様子◇

 

 

 

 


安藤家や西宮家などの旧家を散策した後、角館で武家屋敷と同じ位有名な桧木内川の河川敷ある桜並木、シーズン時は満開の桜が我々観光客や地元の人々の目を楽しませてくれるのだろうと思いながら桜並木のある桧木内川へ歩いてみる。見知らぬ街を歩いていると普段気づかない物が目に付く、まず目に入ってきたのが「ワンダァ.アブラ 馬の油」(知っている方教えて下さい。)これって?なに?店に入り聞こうかな?と思ったがただ聞くだけと言うのもあれなのでやめて再び歩き始める。(ただ聞けなかっただけ...本当は聞くと面白いのですけどね..)

またしばらく歩いていると何処かで見たような名前が...高利商店、しかも米屋...あるもんですね〜字が同じという人も、これだから見知らぬ街を歩くのは楽しいものです。

◇桧木内川の河川敷付近の風景◇

この後は角館駅へ戻り、今日泊まるホテルのある秋田へと向かう。秋田新幹線は時間のせいかも知れないが混んでいた..途中車窓からは気温差のせいか?田圃にもやみたいなものがかかりちょっと幻想的な風景..が見れた。あぁ〜明日は仕事だな(´ヘ`;)ハァしかしその次の日は又..(^ー^)゛と言うことで続きはこちらですよ!→第3日目【11月23日(火)】へ


あなたも何かを探しにあちこちぷらぷらしてみませんか?


ぷらぷらした日・撮影日:1999.11.21

撮影機材:Nikon 35Ti

文・構成:しむしむ

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